◆お客様の声◆
遠隔ヒーリングを受けてみて
【ルイさん 30代 女性 翻訳家】
あまりにもつわりが激しいため、さくらさんに相談し、
急遽、遠隔ヒーリングを受けることになりました。
「遠隔ヒーリング」という言葉もあまり馴染みがなかったのですが、
ちょっとだけ手を休めて椅子に
ゆったりと座ってみました。
すると、身体の中に光のようなものが感じられ、動いてもいないのに
じわっと汗がにじんできました。
頭がすーっとしたような感じで、身体が軽くなり、胸やけが収まって
気分が楽になりました。短い時間なのに、とても不思議な気分です!
その日までなかなかパソコンに向かうことができなかったのですが、
遠隔ヒーリングを機に、少しはパソコンに向かって仕事をすること
ができるようになりました。
そして、2回目の遠隔ヒーリングをしていただけることになっていたのですが、
疲れがたまっていたせいか、娘を寝かしつけた時に一緒に寝て
しまっていました(汗)
ちょうど遠隔ヒーリングが始まった時間に、不思議な夢を見て
いました。
自分が何かの集団の中で歩いているんです。周りはグランドキャニ
オンのような
荒涼とした風景が広がっています。
すると、集団の中にいた男性が一人だけ、違う方向に歩いていこうとします。
彼は3年前に海外の赴任先で急死した、私の元同僚でした。
私はあわてて「そっちに行っちゃダメ!」と彼を連れ戻しました。
それからしばらくすると、また彼が別の方向に行こうとするんです。
「そっちはダメって言ってるでしょ!?」と叫ぶと、「大丈夫。今度は道を間違えないから。
どうしてもこっちに行かないといけないんだよね」と彼が笑って言いました。
その時、「あれ?そういえば、この人もう死んでるんだったっけ?」
と夢の中で気がついたんです。
そこで目が覚めました。
目が覚めたときは、まだヒーリングが続いている時間帯でした。
亡くなった知人があまりにもリアルに登場してきたので、しばらく呆然としていました。
ヒーリングが終わった時刻に起き上がると、これまでになく身体が軽くなっていて驚きました。
普段は起き上がるときに貧血のような状態でめまいがしていたのですが、その症状がなく、
すっと立ち上がることができました。
あとで、さくらさんに夢のことを話すと、「ヒーリングをすると、
抑圧していた痛みや苦しみの感情が表に出てくる」と教えられました。
その亡くなった元同僚に、私は確かに負い目がありました。
彼の死因は過労死です。そして、彼を過労に追いやったきっかけになった人事異動に、
私が絡んでいました。
本来ならば、私が行くはずだった異動先がありましたが、私はその話を断り、
もっと楽に実績を上げられる部署への異動を図り、それに成功しました。
でも、私が行くはずだった異動先に、彼が派遣されることになりました。その時、
私が断ったから自分が行くことになったんだと、彼に言われました。
彼に後ろめたい思いを抱えながらも、私はもっと勤務条件のいい会社をみつけ、
さっさと転職までしてしまいました。
退職の日、彼に今までお世話になったことを感謝するメールを送りましたが、
返事は来ませんでした。
きっと、私のせいで彼が大変な職場に行くことになったのに、当の私は悪びれることもなく
転職してしまったことを、怒っているのだと思いました。
それから2年後、久々に聞いた彼の消息が、「赴任先で過労死」というものだったんです。
彼のご両親に異動のいきさつを話し、お詫びしました。ご両親は、
「うちの子だって断ろうと思えば断れたはず。仕事だって辞めようとはしなかった。
結局は自分が決心をしたのだから・・・」と私が気にかける必要はないと言ってくださいました。
それでも後ろめたさと心苦しさは消えませんでした。
だから余計に、育児中の身でありながら、必死で仕事に打ち込んで、
考える時間を作らないようにしてきたのかもしれません。
「無意識の部分に、人間は痛みの感情や記憶を抑圧してしまう。
ある程度思い出せる部分はあっても、本当に痛いところは、封じてしまう」
さくらさんにそう教えていただいて、深く考えさせられました。
つわりを楽にしてもらうためのヒーリングだったはずなのに、思いもかけず
自分の心の奥の感情が飛び出てきたんでしょうね。
「癒す」というのは、単に気分がよくなるというだけのものではなく、
心の奥底から洗い流すことなんだと痛感しました。
貴重な体験をありがとうございます!
※記事はすべて、ご本人のご了承を得て掲載しています。

